溺れる残夏

楽曲概要

ド田舎の街並み、デートに行ったイオン、大きすぎるコンビニの駐車場、学校裏の海、すれ違うたび「おかえり」と言ってくれる近所の田中さん。 過ぎた時間、あの頃は溢れていたのにもう手に入らない瞬間。 その全てを青春というのだろう。 切なく懐かしいIndie Popが、都会に出た私の心をあの場所へと引き戻す。 作業用BGM、リラックスタイム、眠る前のヒーリング音楽として最適です。

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