YouTubeを始めたけれど「なかなか伸びない」「登録者が増えない」と悩んでいませんか?
この記事では、国内外で実証されている2025年最先端の施策や成功例を交えて、誰でも今日から実践できる登録者増加17の方法を解説。
初心者でも成果を実感できる成長戦略と、挫折しないための“本質”もわかりやすく紹介します。
- 1. Youtubeの登録者の伸ばし方1. 専門性を高め、テーマを一分野に絞る
- 2. Youtubeの登録者の伸ばし方2. 強く印象に残るアイコンとチャンネル名
- 3. Youtubeの登録者の伸ばし方3. 魅力的なチャンネルアート(ヘッダー)
- 4. Youtubeの登録者の伸ばし方4. 必ず引きを作るサムネイル
- 5. Youtubeの登録者の伸ばし方5. 動画冒頭の10~15秒で勢いを出す
- 6. Youtubeの登録者の伸ばし方6. 透かし(動画右下の登録誘導ボタン)を全動画に設置
- 7. Youtubeの登録者の伸ばし方7. 毎回ラストで“次回予告”を入れる
- 8. Youtubeの登録者の伸ばし方8. 終了画面に登録ボタンと関連動画を設置
- 9. Youtubeの登録者の伸ばし方9. 再生リストでシリーズ化・連続再生を促す
- 10. Youtubeの登録者の伸ばし方10. SNS連携+YouTube外でも発信、拡散
- 11. Youtubeの登録者の伸ばし方11. 動画内で高評価・コメント・登録を元気に促す
- 12. Youtubeの登録者の伸ばし方12.週1本以上、できれば複数本の投稿を維持
- 13. Youtubeの登録者の伸ばし方13. 関連チャンネルの動画で有益なコメントを残す
- 14. Youtubeの登録者の伸ばし方14. トレンドや季節・イベントを意識した企画力
- 15. Youtubeの登録者の伸ばし方15. 視聴者の質問・リクエスト動画を積極制作
- 16. Youtubeの登録者の伸ばし方16. コラボ企画やゲスト出演でファン層拡大
- 17. Youtubeの登録者の伸ばし方17. YouTubeアナリティクスでPDCAサイクルを高速回転
- 17.1. 1. Plan:目標とチェック指標の整理
- 17.2. 2. Do:動画投稿・改善施策の実施
- 17.3. 3. Check:データ収集と分析
- 17.3.1. 主要なチェックポイント例
- 17.4. 4. Act:素早い改善・具体アクション
- 17.5. 一連の作業のテンプレート例
- 18. 2025年最新の成長戦略:数字よりファン作りと一貫性を重視
Youtubeの登録者の伸ばし方1. 専門性を高め、テーマを一分野に絞る
アルゴリズムはジャンル特化のチャンネルを高く評価します。幅広い内容より、1ジャンルで「この人といえば○○!」と思われる姿勢が登録者増への近道です。
参考のチャンネルは以下です。
釣り系専門のチャンネルで36万人登録者を達成[突撃!ヨネスケの釣り旅ch【日本一周編】]

税金に関するチャンネルで登録者14万人を達成[税理士松本 〜税金の裏のウラ〜]

このように自身の専門知識や趣味の分野に絞ると、登録者が伸びやすい傾向にあります。
Youtubeの登録者の伸ばし方2. 強く印象に残るアイコンとチャンネル名
テーマに合ったオリジナルアイコンと覚えやすいチャンネル名で、クリック時の第一印象を強化しましょう。
Youtubeの登録者の伸ばし方3. 魅力的なチャンネルアート(ヘッダー)
どんな内容のチャンネルか初見でも一発で伝わるヘッダー画像を作り、配信日時やキャッチフレーズも記載。
【例】
HikakinTV:本名+TV。発信者のキャラクターがすぐに伝わり、ジャンルがTVで分かりやすい。
きまぐれクック:「きまぐれ」と「クック」を組み合わせ、気ままなスタイルの料理動画を想像させる。
水溜りボンド:意味・響きが独特で一度見たら忘れない造語。
年収チャンネル:ターゲットの興味関心(年収)をそのまま前面に出して分かりやすさを実現。
Youtubeの登録者の伸ばし方4. 必ず引きを作るサムネイル
最新の海外人気チャンネルでも、クリック率アップには“人の表情+シンプルな強い言葉”が鉄則。複数案でA/Bテストも定着しつつあります。
CanvaというデザインツールにYoutubeの魅力的なサムネイルのテンプレートがたくさん置いてありますのでこちらを活用すると良いかもしれません。

Youtubeの登録者の伸ばし方5. 動画冒頭の10~15秒で勢いを出す
数秒で「この動画を最後まで見る価値」を明示。本編ハイライトを先出しで流す演出も効果絶大。
YouTubeで動画の冒頭10~15秒は、視聴者が「この動画を見るかどうか」を判断する非常に重要な時間帯です。離脱されにくく、勢いのあるスタートを切るための具体的なテクニックは以下の通りです。
- 本編の要点からすぐに入る・挨拶や長い自己紹介を避ける
- 視聴者はせっかちです。タイトルやサムネイルで期待した内容に、冒頭で直結する話し方を心がけます。オープニングトークや挨拶は最小限に留め、いきなり本題の概要やインパクトのある情報を伝えると良いです。
- インパクトのある映像やセリフで始める
- 想定外のシーンや意外性のあるテロップを冒頭に数秒流す「コールドオープン」の手法が有効です。たとえば、ハイライトや「今日は●●を徹底解説します!」など一言で興味を引く発言を前面に出す
Youtubeの登録者の伸ばし方6. 透かし(動画右下の登録誘導ボタン)を全動画に設置
「今登録しようかな」と思った瞬間にワンクリックで登録できる導線を作ります。
透かし」は、YouTubeの機能で動画の右下にチャンネル登録ボタンを表示する画像を全動画に共通で表示できる機能です。設置の方法は以下の通りです。
- YouTube Studioにログイン
- 左側メニューから「カスタマイズ」を選択し、「ブランディング」タブをクリック
- 「動画の透かし」欄に移動し、「アップロード」ボタンをクリックして、任意の画像(推奨サイズ:150x150ピクセル、PNG形式、背景透過が望ましい)を選ぶ
- 「表示タイミング」を「動画全体」「動画の最後」「カスタム開始時間」から選ぶ
- 推奨は「動画全体」=全ての動画のどのタイミングでも表示される
- 「保存」をクリック
この手順で、過去・未来の全動画に自動的に透かし=登録誘導ボタンが右下に固定表示されるようになります。
Youtubeの登録者の伸ばし方7. 毎回ラストで“次回予告”を入れる
「続きが気になる」「次回も見たい」と思わせる予告編やおまけトークで登録を自然に誘発。
次回予告の素材はYou-tubeにたくさん掲載されております。こちらを活用すると魅力的な次回予告が作れます!

Youtubeの登録者の伸ばし方8. 終了画面に登録ボタンと関連動画を設置
動画の余韻タイムを“登録”や“他動画視聴”の導線に最大活用。
具体的な方法はこちらからご確認ください
Youtubeの登録者の伸ばし方9. 再生リストでシリーズ化・連続再生を促す
再生リストのイメージ

YouTube再生リストの活用は、チャンネル内の動画をシリーズ化し、視聴者が連続して複数本の動画を自然に視聴できる環境を作るのに効果的です。次のような具体的な方法があります。
- テーマ・目的・ストーリーで動画をグループ化する 関連する動画や物語性のある動画を1つの再生リストにまとめ、「初心者講座」「ショートストーリー」「検証シリーズ」など、テーマやストーリー性をもたせて整理します。シリーズ化することで視聴者が一度に続けて見やすくなります。
- 「公式シリーズ」の設定を活用する YouTubeの再生リストには「公式シリーズ」として設定する機能があります。これをオンにすると、シリーズ内の動画が関連動画や「次の動画」として表示されやすくなり、視聴維持率向上が期待できます。設定はパソコン版YouTube Studioで再生リスト編集画面から可能です。
- 再生リストの順番やタイトル・説明を工夫する 再生リストに登録した動画の順番は、ドラッグ&ドロップで自由に変更可能です。ストーリーや学習の流れを意識し、最も効果的な順に並べ替えましょう。また、リストのタイトルや説明は内容が一目でわかる・興味をそそるものにすることで視聴開始率が上がります。
- 自動連続再生を促す 再生リストで視聴を開始すると、自動的に次の動画に移るため、視聴者の離脱を防ぎやすくなります。再生リストのURLをSNSやブログから共有・告知することで、チャンネル内の複数本を連続再生してもらう動線を設計できます。
- ユーザー視点でジャンルごと・レベルごとに細かく分ける 例:「初級編」「中級編」「応用編」「トラブル解決シリーズ」など、再生リストを細分化すると視聴者は自分に合った関心範囲の動画だけを選んで視聴しやすくなり、ストレスなく視聴回数・維持率UPが期待できます。
- 公開設定やSEOを意識したリスト作り リスト名や説明欄に関連キーワードを含めると検索結果や「関連動画」表示で再生リストがヒットしやすくなります。また、リストは「公開」にすると誰でも視聴や共有が可能です。
- 他人の動画も含めてオリジナルの学習コースを作る 自分以外が投稿した動画も、再生リストに追加できるので、総合的な情報・学習コースなどを独自に組み立て、視聴者に価値ある体験を提供できます。
- ループ再生機能の活用(必要に応じて) 特定の再生リストや動画をループ再生することで、繰り返し視聴が必要な学習・教育系コンテンツに向いています。再生リストの画面でループアイコンを押すだけです。
これらのテクニックを活用すると、チャンネル全体の視聴持続時間や再生回数アップ、ファンの囲い込みに繋がります。
Youtubeの登録者の伸ばし方10. SNS連携+YouTube外でも発信、拡散
TikTok/Instagram/X(旧Twitter)など現役有力YouTuberも外部SNSから流入を狙っています。海外ではDiscordやReddit活用も主流です。
・Discord
https://discord.com/login
・Reddit
https://www.reddit.com/
他にもYoutubeの本編の予告をTikTokやInstagramのリールで投稿するとチャンネル登録者も増えやすいです。
Youtubeの登録者の伸ばし方11. 動画内で高評価・コメント・登録を元気に促す
直接的なアピールに恥じらいは不要。欧米の人気配信者も冒頭と終盤で複数回きっちり訴求します。
現在有名なYoutuberから挨拶を参考にするのも良いでしょう。
また以下のポイントを意識するとチャンネル登録者を伸ばしやすいでしょう。
- 動画の冒頭とエンディングで呼びかける:視聴者が動画を見始めた最初や最後に一度、明るいトーンで「高評価・チャンネル登録・コメントお願いします!」と元気に呼びかける。
- 視聴者目線のメリットを伝える:なぜ登録や高評価して欲しいのか、そのメリット(例:最新動画の見逃し防止、コメントでコミュニケーションできる、など)を具体的に一言付け加える。
- アニメーションや効果音を活用:チャンネル登録ボタンや高評価アイコンが画面にポップアップし、ポン!という効果音が鳴るなど、視覚・聴覚でも促す。
- コメントテーマを与える:コメントをただ「よろしく」ではなく、動画内容にちなんだ質問やアンケート形式で促し、投稿しやすい雰囲気を作る1245。
Youtubeの登録者の伸ばし方12.週1本以上、できれば複数本の投稿を維持
アルゴリズム的にもファン心理的にも「継続的な供給」が信頼&登録の最大要素。忙しいときはショート動画で維持。
YouTubeのアルゴリズムは、アクティブなチャンネルを好む仕組みになっています。
投稿が継続的に行われているチャンネルは「活動的で信頼できる」と判断されるため、ホーム画面やおすすめ動画、検索結果などに表示されやすくなります。
また、定期的な投稿は視聴者の習慣を作るのにも役立ちます。
「このチャンネルは毎週〇曜日くらいに新作が出るんだな」と認識してもらえると、チャンネル登録や通知設定につながり、初動の再生数が伸びやすくなります。
「定期的な投稿」を維持した事例では、週2〜3本の動画更新を続けたチャンネルが、徐々にYouTubeのおすすめや関連動画に表示されるケースが多く見られます。
Youtubeの登録者の伸ばし方13. 関連チャンネルの動画で有益なコメントを残す
同分野で活動するクリエイターの動画に積極的に価値あるコメントを投稿、
リンクや自己主張だけでなく視聴者と会話を盛り上げましょう。
Youtubeの登録者の伸ばし方14. トレンドや季節・イベントを意識した企画力
まず、「トレンド」とは現在多くの人が注目している話題を指します。
例えば、社会の大きな出来事、流行したモノや言葉、SNSでバズっているテーマなどが該当します。
YouTubeのアルゴリズムでは、トレンドに関するキーワードやテーマを動画タイトル・説明欄に盛り込むことで、検索結果や関連動画に表示されやすくなります。
トレンドは「Googleトレンド」や「X(旧Twitter)」の話題を日々チェックしてキャッチしてください。
季節やイベント(クリスマス、お正月、バレンタイン、卒業式、夏休みなど)も、視聴者の関心が高まりやすいテーマです。
たとえば「2025年最新版!クリスマスにおすすめのプレゼント10選」や「春の新生活に役立つ時短レシピ」など、季節ごとの悩みやニーズに合わせたタイトルにすることで、たくさんの人にクリックされやすくなります。
■実例
Youtubeの登録者の伸ばし方15. 視聴者の質問・リクエスト動画を積極制作
YouTubeチャンネルを運営する中で、視聴者からの質問やリクエストに応えて動画を作ると、たくさんの良いことがあります。
まず、視聴者は自分の意見や疑問が動画で取り上げられると、「自分の声が届いている」と感じて、チャンネルのことをもっと好きになってくれます。こういったやりとりを何度も続けていくと、信頼関係が深まり、ファンが増えていきます。
また、視聴者からの質問やリクエストは、実際に「何が知りたいのか」「どんな内容を求めているのか」がすぐにわかる新しいアイデアの宝庫です。動画のネタに悩んだときも助かりますし、リクエストをもとに動画を作れば再生回数のアップにもつながりやすいです。
さらに、質問やリクエストをきっかけにした動画は、他の視聴者にとっても共感を呼びやすい内容になり、コメントなどでの交流も活発になります。視聴者の参加感が高まり、コメント欄も盛り上がるので、YouTubeのアルゴリズムからも「良いチャンネル」と評価されやすくなります。
そして、自分では思いつかなかったようなお題や、視点の違うリクエストに答えてみることでチャンネルの世界観も広がります。時には意外な人気企画が生まれるきっかけにもなります。
このように、視聴者の声を大切にすることで、チャンネルはどんどん活気づき、長く愛される場へと成長します。
Youtubeの登録者の伸ばし方16. コラボ企画やゲスト出演でファン層拡大
YouTubeのコラボ企画やゲスト出演は、初心者クリエイターでも手軽にチャンネルの成長を加速できる大きなチャンスです。ここでは、そのメリットや基本原理をわかりやすく整理します。
・お互いのファン層を共有できる コラボやゲスト企画では、参加した双方のファンが動画を視聴するため、通常では届きにくい新しい視聴者に自分を知ってもらえます。たとえば、自分と似たジャンルや別ジャンルで活動するYouTuberとコラボすることで、お互いのチャンネル登録者・視聴者が流入し合い、ファン層が一気に広がることが期待できます。
・ ターゲットユーザーが明確で拡張性が高い コラボ相手の視聴者層(年齢・性別・興味関心)がわかりやすいため、自分の狙いたいターゲットに的確にアプローチしやすくなります。自分のチャンネルだけではリーチできなかった層にも情報を届けられるのが強みです。
・話題性と拡散力がアップ 異なるクリエイター同士の掛け合わせや特別感で話題になりやすく、SNSなど他媒体でも拡散されやすくなります。話題性が生まれることで、単発の動画以上の注目を集めることも多いです。
Youtubeの登録者の伸ばし方17. YouTubeアナリティクスでPDCAサイクルを高速回転
分析データから登録者が伸びる動画や離脱されやすいタイミングを特定。伸びた企画・伸び悩み原因を数値から読み取って改善を続けましょう。
YouTubeアナリティクスを使いこなすことで、動画チャンネルの成果を効率的に伸ばすことができます。ここでは、初心者でも実践しやすいPDCAサイクル(Plan-Do-Check-Act)を「高速」で回すための具体的な分析フローを、順を追ってご紹介します。
1. Plan:目標とチェック指標の整理
まずは「どの指標をどのように改善したいか」を明確に設定しましょう。
- 例1:「クリック率(CTR)を5%以上にする」
- 例2:「平均視聴維持率を50%以上に伸ばす」
YouTubeアナリティクスでは、「インプレッション数」「クリック率」「平均視聴時間」「登録者数増加」などが代表的なKPIとなります。
2. Do:動画投稿・改善施策の実施
目標に沿って動画やサムネイル、タイトルなどの改善案を実行します。
- 新しいサムネイル案のA/Bテストを行う
- 動画の冒頭に引き込む仕掛けを入れる
- 投稿時間帯をずらしてみる など
3. Check:データ収集と分析
動画やチャンネルの「成果が出ているか」「どこに課題があるか」を、YouTubeアナリティクスで数字を確認しながら分析します。
主要なチェックポイント例
- 【インプレッションとクリック率】サムネイル・タイトルの改善効果を測定
- 【平均視聴維持率】動画の冒頭や構成が適切かを判断
- 【視聴者層】ターゲット通りの年齢・性別か確認
- 【トラフィックソース】どこから流入が多いかを特定
- 【コメント・登録者増加数】興味・評価の高さを把握
また、「過去28日間」「直近7日間」「動画ごと」など、期間や単位を変えて比較するのもコツです。
4. Act:素早い改善・具体アクション
分析結果から「次に何を変えるか」を決め、すぐに施策を回します。
- クリック率が低い場合:他チャンネル分析やサムネイル差し替えを実施
- 維持率が低い場合:冒頭の導入や構成を見直す
- 想定外の視聴者が多い場合:ターゲットに合わせて企画修正
- 流入経路が偏っている場合:他SNSや説明欄の強化
このサイクルを週単位や動画投稿毎に小さく速く回すことで、改善のスピードが一気に上がります。
一連の作業のテンプレート例
- 動画公開→2〜3日後に「リアルタイムレポート」で初動を確認
- 1週間後に「インプレッション」「CTR」「視聴維持率」「登録者増」をそれぞれ記録
- 他の伸びている動画・競合との比較
- 発見した課題・気づき・次アクションをメモし、翌動画に即反映
2025年最新の成長戦略:数字よりファン作りと一貫性を重視
YouTubeやSNSの運営では、単純な登録者数やフォロワー数の増加よりも、ファンとの「エンゲージメント」や一貫性あるテーマ・キャラクター・価値観の発信、そして視聴者との深い交流・コミュニティ形成の方が持続的な成長に強く寄与する傾向が2025年にさらに明確になっています
時には数字にとらわれずついてきてくれるファンとの交流を進めながらYoutubeを楽しむことも必要でしょう。

